おまえが8人目だったのか! 八神ヒカリ!(嘘)
それはさておき。
てっきり7人のナナというからには7人しかいないと思い込んでいたら、誰もが、いないことにしようとしていた8人目のナナ、悪のダークナナ(という名前はどうか知りませんけど)が登場。予想外の展開でびっくり。
しかし、一人の人間が複数に別れれば、その中に、よからぬ側面を代表する者がいることは、当然の成り行きと言えます。それが、よりによって、受験の本番に登場してくるとは。緊迫感があります。
しかも、次回予告では、志望校を掛けて、愛する神近君とたった一人しか枠がない推薦入学を競うことに。
シビアな話が続きますね。
と~のは、七人のナナを応援しています。
ご注意: このコンテンツは、「バーチャルネットライター と~のZERO歳」と呼ばれるサイトに書き込まれた内容を変換して、本サイトに転送したものです。このコンテンツの内容は、「と~のZERO歳」という仮想人格が書いたものという設定であり、謎のアニメ感想家トーノ・ゼロと限りなく近いものの、必ずしも同一人格ではないことをお断りしておきます。